ランドクルーザーを高く売るためには
2017.03.09

並んだ車ランドクルーザーは日本国内のみならず、海外でも絶大な人気を有するトヨタの本格4WD車です。新車・中古車を問わず需要が多く、10年を超える長期間乗った車でも高値で買い取られる事が多いのが特徴です。なぜ高値で売れるのか、またあなたの愛車をより高値で売る方法は何なのか、こちらでご紹介していきたいと思います。

ランドクルーザーは中古でも値落ちしない車として有名ですが、その理由は需要と供給のバランスにあります。ランドクルーザーはSUVの最高峰と位置付けられており、新車で買うなら最高級グレードのもので約700万円という価格になっています。誰しもが簡単に手に入れられる車ではありません。そのため年間の新車販売台数は、例年4000台前後と、ごく少数なのです。それに反し、ランドクルーザーを手に入れたいと思っている人はたくさんいます。「新車では手が出せないけど、中古車なら憧れの車が手に入るかも」と世間の需要は大きいのです。

さらに、ランドクルーザーは海外での需要が大きいのが特徴です。オーストラリアや中東、アフリカのような、厳しい気象条件や大自然の中で活躍するタフな車として絶大な支持を得ており、状態の良い日本の中古車を仕入れようと海外バイヤーもオークションに参加してきます。このように、人気ゆえに需要が供給を上回っている車種であるため、たとえ年式が古くても高値で買い取りたいと思う業者が多いのです。

では、以上のことを踏まえ、あなたの愛車を一番高くランドクルーザーを売る方法をお伝えします。簡単に言いますと、古い年式(ランドクルーザー70,80など)のもの、走行距離が長いものは海外輸出を狙うのがおすすめです。ランドクルーザーの中古車は約3分の1が海外へ輸出されています。日本では車を手放す時期の目安として10年という節目がありますが、海外では20年、30年と乗り続けることが当たり前です。そのため、日本では価格が低くなりがちな古い車でも高値で買われるのです。20年以上前のランドクルーザー70が数十万で売れたり、他の乗用車ではありえない高価買取がこの車ならありえるのです。ただ、一般の業者では海外の販売ルートを確立できておらず、他社と比較すると安値しかつけられないところもあります。まずは海外輸出に強い業者を中心に複数で査定を受け、高値になるよう交渉をしていくのが良いでしょう。

年式の新しい車(ランドクルーザー100、200)や走行距離の短い車なら国内での人気も高いため、海外・国内含めて検討をしていきましょう。ランドクルーザーを専門に扱う買取業者も少なくありません。また、オークションを通さずに自社販売をする業者も高値が狙えるのでチェックしておきましょう。人気の車種であるからこそ、業者はランドクルーザーの買取に躍起になり、即決を迫るようなこともあるでしょう。しかし即決は一番危険です。複数の業者を比較し、冷静に判断し、決して損をしない、満足のできる売却を目指しましょう。

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